
規制当局へのビットコインカジノに関する申し立ての提出
現代社会では、法的および経済的な問題に関する争議の解決は、一般的に国の当局が介在します。とりわけ、この方法は従来のオンラインカジノとの訴訟で用いられています。ほとんどのオンラインカジノはライセンスを取得しています。こういったライセンスは、支払システムと大半のゲームプロバイダーに関連して必要になっています。こういったライセンスに関する情報は、一般的にオンラインカジノのウェブサイトの一番下の部分に記載されています。申し立てを提出する先を知るには、当該のカジノにライセンスを発行している国を確認しましょう。
ですが、ビットコインカジノに関する申し立てを規制当局に提出することは、ほとんどの場合、時間の無駄になるでしょう。一部のビットコインカジノはライセンスを取得せずに運営を行っています。ライセンスを取得しないことによって、ライセンスの規約で禁止されている匿名でのギャンブルといった、プレーヤーにとっての利点を提供できるようになっています。
ですが、ビットコインカジノがライセンスを取得していたとしても、それが役立つ見込みは高くありません。オンラインカジノのライセンスは、リアルマネーを使ったゲームを規制することを目的としています。ほとんどの国はビットコインをリアルマネーとして認めていませんし、仮想通貨を使ったギャンブルを規制する法律もありません。従来のオンラインカジノであるような、無料モードで使用するデモ資金に関する問題を規制当局に申し立てることはできませんよね?
争議調停団体へのビットコインカジノに関する申し立ての提出
国が何もできないのだとしたら、目を向けるべきは民間です。ビットコインやライセンスを取得していないオンラインカジノに対する申し立てに対応するという意味では、争議調停団体は驚くほど優れています。こういったサービスは、Casinomeister またはCasino Guruなどの人気のオンラインギャンブルプラットフォームに基づいて存在しています。こういった団体の仕組みについては「LTC Casinoで解決された申し立て」をご覧ください。
オンラインギャンブルは非常に競争の激しい業界なので、各事業者は評判を重視しています。利用者にとっては、ライセンスよりも評判が良いことの方が強力な保障になります。どんな大手のオンラインでも争議が発生しないところはありませんが、重要なことはどのように争議に対応しているかです。利用者がしっかりとして証拠を提出した際に、そのオンラインカジノは自らのミスを認めているでしょうか?利用者側が明らかに間違っている場合でも、どれくらい気遣いがあるでしょう?
争議調停団体を使ってビットコインカジノに対して適切に申し立てを提出する方法
申し立てに対応しないビットコインカジノを利用するということは、この記事の最初の文章で述べられている原則を無視しているはずです。そうでなければ、争議調停団体の助けを借りて、自分の立場を立証し、有利な形で状況を解決できるチャンスがあります。
それでは、Casino Guruを使ってビットコインカジノに申し立てを提出する方法をご説明します。
- 画面の上部にある検索バーを使って、当該のオンラインカジノをみつけてください。現在、Casino Guruのデータベースには約5000のオンラインカジノが含まれています。
- 評判のタブには、申し立てを提出するためのボタンがあります。Casino Guruのアカウントをまだ持っていない場合は、作成するように促されます。
- 次のステップは、申立フォームを記入することです。争点となっている金額と利用している通貨を指定してください。特別なテキスト欄で申し立ての要点を述べてください。このテキストには最大で5000文字を書き込めるので、何が起こったかを非常に詳しく説明できますし、そうすべきです。この申し立てがCasino Guruの管理者とその訪問者たちによって検討されるということを憶えておきましょう。上手く解決できるかどうかは、主張にどれくらい説得力があるかにかかっています。また、スクリーンショットと当該のオンラインカジノとのやり取りの記録もあれば添付してください。
- 申し立ては、Casino Guruのチームによってチャックされると、ウェブサイト上に掲載されます。状況が完全に解決されるまでは、フォローアップの質問への回答や、証拠の提供、そしてカジノ側の主張への講義などをする準備を整えておいてください。
ビットコインカジノに対する申し立て提出に関するヒント
ビットコインカジノへ申し立てを提出するのは、どちらかというと単純です。より重要なことは、どのように証拠を集めて自分の立場を弁護するかです。
- 当該のカジノの利用規約を確認しましょう。利用者とカジノとの間のやり取りは、利用者がアカウントを作成する際に受諾したカジノの利用規約で述べられている内容の対象となります。こういった利用規約の中で、利用者側の立場を証明する箇所があるかもしれませんし、利用者側がルールを破っていることになる箇所があるかもしれません。後者の場合は申し立てを提出する意味がなくなってしまいます。
- ビットコインカジノ側のサポートを利用して問題の解決を試みましょう。申し立てを提出することは、他のすべての手段を試した後の最終手段です。妥協点を探るためにカジノのサポートスタッフに問い合わせてから、申し立てを提出するようにしましょう。
- ビットコインカジノを利用している際に、自分の資金を脅かす可能性がある怪しげなことが発生した場合は、すぐに証拠集めを始めましょう。スクリーンショットや動画を撮影したり、カジノとのやり取りやトランザクション記録を保存したりしましょう。こういった情報は最初に提出する申し立てに含まれるかもしれませんし、後から求められるかもしれません。
- 虚偽の主張をしないようにしましょう。比較的些細な事実についてであっても、嘘をついたことが判明してしまうと、自分の一般的な正しさを立証するのがより難しくなります。
- 申し立てには具体的な要求が含まれていなければなりません。多くの場合、こういった要求は、カジノ側が不当に保持していると利用者側が考える金額になります。申し立てとビットコインカジノに対する否定的なレビューとを区別することが大切です。
- 素早く対応できる準備を整えておきましょう。申し立ての解決は、利用者と、カジノの代表者、争議調停団体、そしてフォーラムのメンバーといった、複数の当事者が含まれる取り組みです。カジノ側が賞金の支払を拒んだ場合、カジノ側は何らかの主張をしますが、利用者はこの主張を申し立てに必ず含めることになります。更に、争議調停団体とフォーラムのメンバーから追加の質問が尋ねられる場合もあります。利用者が適時に回答できるかどうかは、申し立ての解決にどれくらいの時間がかかるかに影響を及ぼします。
- 一方で、ことを急ぎすぎるべきでもありません。当然のことながら、利用者は出来る限り早くお金を手に入れたいと思っています。ですが、同じ問題に対して複数の申し立てを作成したり、カジノ側が公式の調査を実施している場合に、その調査が終了する前に申し立てを提出したりするべきではありません。
利用者側が正しく、カジノ側が公正である場合、その争議は利用者側に有利な形で解決する見込みが高く、最終的にお金を手に入れることができるはずです。
ビットコインカジノに対して申し立てを提出すべきでない場合
争議調停団体は、カジノ側が自らの義務を無視して利用者の利益を侵害している場合に、利用者が正義を勝ち取る手助けをしてくれます。ですが、統計情報によれば、ほとんどの申し立ては退けられています。では、上手くいく見込みが極めて低いために、ビットコインカジノに対して申し立てを提出すべきでない場合について説明しましょう。
- 利用者側がカジノの規約に違反している場合。これは、ビットコインカジノに対する申し立てが退けられる可能性がある一般的な理由です。もちろん、利用者にとっては、自らのミスで賞金を失うことに対処するのは苦しいですが、こういった場合は自分を責めるしかありません。資金の没収に繋がる可能性がある最もよくある利用者のミスは、制限されている国からの利用と、虚偽の個人情報の使用、そしてボーナス要件に対する違反です。LTC Casinoでは、こういった状況が完全に排除されています。なぜなら、当サイトは賞金の支払の妨げになるような個人情報の収集や、本人確認、ボーナスの発行を行っていないからです。
- トランザクションの処理が遅い場合。入金された資金は、ブロックチェーン上で事前に決まっている数の確認処理をされた後にカジノのアカウントに充当されます。ビットコインを使って入金した場合は、平均確認時間は10分ですが、稀に1時間ほどかかる場合もあります。加えて、一部のビットコインカジノは銀行カードへ出金を行っていますが、この場合は処理に最大で3-5日を要する可能性があります。カジノ側がこの時間に影響を及ぼすことはできません。トランザクションが完了しない場合は、カジノのサポートに問い合わせましょう。また、正しい入金アドレスと仮想通貨ネットワークを使用したことも確認しましょう。トランザクションが喪失したという確信があり、カジノ側が協力を拒んでいる場合は、申し立てを提出するのに十分な理由となります。
- カジノ側が賞金の支払を遅延している場合。ほんどのオンラインカジノでは、出金までにかかる時間が決まっています。一般的に数時間ほどですが、稀に1週間を超える場合もあります。当サイトからできる助言は、そういったカジノは利用すべきではないということです。申し立てをしても上手くいかないでしょう。なぜなら、そういったカジノは確立されている締め切りまでに申請を審査していると述べるでしょうし、その主張は正しいからです。対照的に、LTC Casinoは出金リクエストを瞬時に処理しています。
- 詐欺的なビットコインカジノを利用している場合。自らの評判に頓着せず未解決の申し立てを数多く抱えているビットコインカジノを利用してしまうと、自分が申し立てをした場合も解決することは期待できません。いかなる場合でも、こういったカジノは避けるようにしましょう。だからこそ、申し立てにどのように対応しているかを把握するために、入金をする前に争議調停団体を通じて当該のカジノをチェックしておくことが重要なのです。
- 利用者側の主張に根拠がない場合。一部の利用者は、失った資金を取り戻そうとして様々な口実を使って申し立て提出しています。利用者が資金を失うことはギャンブルをする上で予測可能なことであり、カジノ側には何の違反もないので、こういった申し立ては退けられます。
こういった申し立ては、利用者が勝つ可能性が0である最も一般的な事例です。その他の事例では、理性的に状況を評価した上で、カジノ側が本当に不誠実である場合は、躊躇することなく申し立てを提出しましょう。
ビットコインカジノに対する申し立てに関するFAQ
ビットコインカジノに対する申し立ての審査にはどれくらいの時間がかかりますか?
申し立ての解決にかかる時間は、具体的な当該の状況と各当事者の対応の適時性によって異なります。一般的には、数日から数週間ほどです。辛抱強くなりましょう。
ゲーム内のエラーについてビットコインカジノに対する申し立てを提出すべきですか?
ゲーム内のエラーをみつけた場合は、カジノに報告してください。深刻なバグは、プロバイダーを含む全面的な調査が必要になり、こういった調査には1ヶ月以上を要する場合もあります。こういった調査の結果が正しくないと思った場合は、申し立てを提出しても構いません。
ビットコインカジノに対する申し立てに添付すべき証拠にはどのようなものがありますか?
自分の立場を支持する証拠であれば何でも添付することができます。例えば、ゲームおよびアカウントのスクリーンショットや、カジノでのチャットの記録、またはトランザクションが記録などです。